社員が辞めない会社をつくるには?

社員が辞めない会社をつくるには

優秀な人からやめてしまう..

「静かな退職」という言葉を聞いた事がありますか?仕事場には行くけれど、心は退職している。という人が増えているようです。

さらに、会社では、優秀な人がやめてしまう。10年ほど働いてくれた、ミドルの世代が辞めてしまう。

など、昭和の時代では少なかった転職が増えています。

ミドル層が抜けてしまい、20代と50代の意思疎通が上手くいかない...という事も多くなっています。

今回は、離職の理由と、離職を減らすにはどうしたらいいか?を考えていきます。

最後まで読んでいただけたら、嬉しいです。

 

 

コンテンツ/見出し

1.【理由】離職の理由について知ろう

2.【離職】をする3つの理由とは?

3.【減らす】離職を減らすには?

4.【質問】する事が、とっても大事

5.【まとめ】関係の質が大事

 

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1.離職の理由について知ろう

グループ面談とは

人間関係がとても大事

離職の理由は、人それぞれありますが、最も多い答えが「人間関係」ではないでしょうか?

「上司と部下」

「同僚との関係」

「職場の人間関係」

長く、企業の研修などをしていますが、人がやめてしまう主な原因は、「人間関係」にあると感じます。

 

待遇でやめてしまう人よりも、人間関係に疲れた...という人が多いように感じます。

 

上司との関係に悩んでいる

特に、仕事を辞めるときは、年齢が違う、上司との関係に悩んでいる人が多いようです。
年齢が違うと、幼少期に受けてきた教育が違います。
怒られて育ってきた世代と、褒められて育った世代。考え方や、感じ方が大きく違っていて当たり前です。

転職する人の多くは、仕事の内容よりも、「人間関係」で疲れてしまい、転職を決意しているようです。

情報があふれ、転職する人が多くなっている時代。企業は、どのようにして、離職を減らしたらいいのでしょうか?

 

 

2.離職を決める3つの理由とは?

離職を決める3つの理由とは

人間関係・待遇・ミライ

離職の決め手になる点は、人によって違いますが主な要因を3つピックアップしてみます。

 

1.職場の人間関係

2.待遇と仕事内容

3.このままで、本当に良いのか?

 

 

待遇と仕事内容については、日本では仕方がない部分が大きいです。

大手企業の場合、年功序列、終身雇用の会社が多く、配属ガチャにより、自分のやりたい仕事につけない...

という事が多いようです。

 

「企画がしたかったが、営業に回されてしまった...」

というのは、よくある話です。

 

3年働き、部署を変えられてしまい、10年働いたけれど、専門性が身につかなかった...となげいているミドル世代はたくさんいます。

 

部下が言う事を聞きません

このままで本当によいのか?

最近増えているのが「本当に、この仕事を続けてよいのか?」と思う人が増えている点です。

「人生100年時代」と言われ、100歳まで生きる人が増えている現代において、40歳前後はちょうど折り返し地点になります。

 

寿命が長くなったことで、60歳で定年する時代とは違い、70歳まで働く可能性が高くなっています。

そのため、誰もが自分の人生を深く考えてしまいます。

 

社員が辞めない会社をつくるには

「今の働き方、職場で、いいのかな?」

本当に、この会社で、最後まで、この仕事を続けていいのかな?

という問いが浮かび、転職サイトに登録する人が増えているようです。

 

さらに、

これまでの経験を土台にしつつ、何かできないか?

本当は、やってみたかった事がある...

まだ、身体が動くうちに、チャレンジしてみたい

 

という前向きな人もいるようです。

色々な思いがあり、新しい一歩につながっているようです。

 

・現役で働く期間が増えた

・転職する人が増えた

・情報があふれている

 

 

3.離職を減らすには

部下が言う事を聞きません

人間関係の質を高めてみては?

インフレが加速している現代、給与を上げていくにも限界があります。待遇をよくすれば、その分、売上をあげるか、コストを削減するしか方法がありません。

生産性をあげるための、設備投資の費用はすでになく、今の現状を変えるしかない...

という会社さんが多いと思います。景気が悪い場面では、新規の投資もできない。と考えている会社さんが多数ではないでしょうか?

 

そこで、現実的なのが、職場の「人間関係」をよくする事です。

人間関係が離職の大きな理由であれば、人間関係を少しよくするだけで、職場の雰囲気は大きく変わります。

とくに

飲みにケーションがなくなった時代だからこそ、面談が必要なのではないでしょうか?

 

 

 

4.面談のメリットとは?

「きく」事で信頼関係をつくる

「きく」事で信頼関係をつくる

面談というと、目標設定をして、ちゃんと出来ているのか?評価をするため。

 

人事査定のため、給与査定のためにおこなう

と思っている方が多いのではないでしょうか?

 

実は、給与の査定や評価をするためではなく、人間関係をよくするために「面談」を活用する事ができます。

もちろん、面談をしたからといって、給与を上げる必要はありません。

 

・仕事について、会社についてどう思っているのか?

・悩んでいる事はないか?

・変えてほしい部分はあるか?

 

など、1:1で話し合う時間を作る事は、確実に離職率を減らす事につながっていきます。

そして、上司と部下の人間関係をつくるのに、役に立ちます。

 

 

「面談をしても、売上が増えないでしょ」

「ちゃんと、声掛けをしているから、大丈夫」

 

 

という意見もありますが

離職率の低い会社ほど、しっかりと面談をしています

そして、上場している大きな会社ほど、しっかりと「面談」を取り入れています。

 

1人のスタッフと、しっかりと30分ほど向き合う時間をとる。

ちゃんと、話を聞いてあげる。

話を聞いて、仕事の仕組みを改善してあげる。上司に話を通してあげる。

これだけで、「組織の雰囲気は大きく変わります

 

「自分の意見が採用された」

「意見が通った」

と思うだけも、仕事のやる気は大きく変わってきます。

 

営業でも、売りたい商品の話をすよりも、お客様の悩みを「聞くこと」が大事だ。と言われます。

人間関係の構築には、まず、「はなしを聞く姿勢」が大事になります。
聞く姿勢ができれば、聞く事が文化になります。

多くの人は、命令されて動くより、自分で決めた事に対しては、意欲的に実行する気になります。

離職率が高い会社は、ぜひ「面談」を取り入れてみてください。
合わせて、「仕事の満足度」なども、定期的にアンケート調査してみてください。
 

・給与査定の為だけではない
・離職率を減らす効果がある
・仕事の満足度が上がる

 

 

5.まとめ

人間関係の質を上げよう

人間関係の質を上げよう

社員が辞めない会社をつくるには?はいかがでしたでしょうか?

生きる時間が長くなり、働く時間も長くなった現代。昔と違い、転職する人も34%と増えています。

会社は、人を選んでいましたが、これからは、人から選ばれる時代になっていきます。

 

転職サイトを見ればわかるように、仕事を選ぶときに、最後の決め手として、会社の雰囲気で選んでいる人が増えています。

会社の雰囲気は、働いている人の雰囲気です。

 

真面目で無言の会社もあれば、楽しく、ワイワイ働いている会社もあります。

よい会社とは、人が辞めない会社

この会社で、一生働きたいと思える会社ではないでしょうか?

 

面談を取り入れる事で、人が辞めない組織づくりが出来る可能性があります。

ぜひ、気になる方は、研修なども用意しておりますがので、ご相談くださいませ。

 

もし、今回の記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

伊藤麻依子

職場やチームの人間関係をよくする、「面談」について、研修をしています。

離職を減らしたい。良い会社にしたい!という会社さんがあれば、ぜひご相談くださいませ。

 

質問などありましたら、お気軽にご連絡くださいませ。

 

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コーチングを取り入れてみませんか?

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人は自ら出した答えには、上司からの「強制」がありません。強制がなければ、モチベーションはおのずと高まります。男性は、自分で出した答えでないと、やる気を起こさない傾向にあります。たぶん思い当たるフシがあるかと思います。

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