日本人の5人に1人が「HSP」

職場の明るさが大事

HSPとは?

2020年あたりから、聞くようになった「HSP」という言葉。知ってる方は、この瞬間に うん、うん!! と首を大きく振るのではないでしょうか?

私もかつてはHSP傾向があったため、類は友を呼ぶのか?周りにも多いな、と感じています。

ちなみに、HSPとは心理学用語。病気ではありません。
今回は、そんなHSPについてご紹介いたします。

 

コンテンツ/見出し

1.【HSPとは】話題のHSP本をご存知ですか?

2.【定義】HSPとは何か?

3.【原因】どうしてHSPになるの?

4.【メリット】HSPの良さとは?

5.【解決策】とらえ方が世界を作っている

6.【ご提案】世界を変えるには?

 

この本を知っていますか?

本屋の店頭で見かける、こちらの本。 日本人の5人に1人はHSPと言われていますが
流行っていることを考えると 意外と多いのかもしれません。

職場で、少し目が合っただけで

 

あの人はどう思っているんだろう?

何か悪い事をしたかな?

嫌われたらどうしよう・・・


と、気になってしまう人は、かなり多いようです。

仕事が出来る人でも、かなり多くの人が悩んでいるのでは?と思います

これは、

幼少期に、親との間に「安心基地」がきちんとできなかったために、起こる、精神的な病気です。

 

しかしながら

日本は精神的な病気は全て

「自分が悪い」
「捉え方が悪い」
「親のせいにするな!!」と言って、本人のせいにしてしまいます・・・

そのため、HSPで悩み続けてしまう人が多い国ともいわれています。

先進国の中で、幸福感を感じる人がダントツに少ない理由も、このHSPである事が原因と言われています・・・

日本は、子供を褒めず、おこってばかりいる特殊な国なのです^^;
 

 

HSP(ハイセンシティブパーソン)とは?

画像2

人にどう思われているのか?気にしすぎてしまったり

誰かが怒っていると、自分が怒られている・・・と感じてしまう

会議でシーンとしていると、ついしゃべらなきゃ!
と思ってしまう。

笑顔にでニコニコ場を和ませなきゃ・・・

と、つい思ってしまう・・・

HSPの人は、空気を感じとる力が強いため、周りが求めていることに対して
ついつい、努力してしまいます。

さらに、周りの出来事を、自分のせいだ・・・と感じてしまいやすく

頑張り屋さんで、いい人が多いのが特徴です。

その分、疲れてしまう傾向にあります(泣

 

そんな、繊細な人?を

 

HSP(ハイセンシティブパーソン)


と言います。

 

HSPの原因は?

hspにどうしてなるのか

幼少期の親とのかかわり方

日本の教育は、「褒めない」を当たり前としています。昭和の世代は特にそうです。褒めると「つけあがる」。言うことをきかなくなる・・・という教育方針だったようです。

さらに悪いのが「失敗」に対する考え方です。
日本では、子供が失敗をすると「なんで言うこと聞かないの(怒!!といって」子供を責める・・・という悪い文化があります・・・

子供が失敗するのは当たり前です。失敗から多くを学ぶはずなのに、失敗を悪い事のように教え込みます。
このように育てられると

何かをはじめる時に「どうせ失敗するかもしれない・・・」「やめておこう・・・」という考え方になってしまいます。

 

おじいちゃん、おばあちゃんがいる人は、聞いてみてください。
おじいちゃんは褒められて育てられたか? と。

たぶん

 

褒められた覚えなどない
昔は怒られて育てられた
今の若者は・・・

 

と答える人が大半だと思います。日本人がHSPの傾向にあるのは、この教育環境が大きく関わっているのです。

 

 

昭和の教育は、「詰込み」 「競争 「ほめない」という、かなり精神論に偏った教育でした。50代の管理職の人に聞いてみてください。「子供の時に親にほめられましたか?」と
たぶん
「そんなわけないだろ!!」と言われると思います^^


日本人が自己肯定感が低いのは、この幼少期の「教育」に原因があるといわれています。

 

そりゃそうです。

子供は、まだ判断力がなく、認識力がありません。

特に因果関係を考える力が弱いので

親に褒められない ➡ 自分が悪い ➡ 自分は価値がない になってしまいます。

 

日本では、子供が失敗をすると

 

「なんでそんな事したの!!」

「なんで、言うこと聞かないの!!」

 

といって、責められてしまいます。失敗をしたうえに、親にまで責められてしまう・・・
アメリカでは考えられない文化のようです。

日本のGDPが成長しないのは、この自己肯定感を下げる文化が影響していると、多くの学者が提唱しています。

日本では、精神的に「追いつめられながら大人になる人」が大半です。

 

子供は

 

わたしが悪いんだ・・・

わたしが、ダメなんだ・・・

失敗しないようにしよう・・・

 

と思い込んでしまいます。これが、トラウマのようになり、何かをチャレンジしようとするときに邪魔をします・・・

 

何かをやりたくて、チャレンジできないのは、幼少期のこの悪いプログラムが原因です。

 

わたしが悪いんだ・・・

わたしが、ダメなんだ・・・

失敗しないようにしよう・・・

 

 

この消極的な考えが、思考の軸になっているからHSPになってしまうのです。

 

逆に、暖かい家庭で育った人は、HSPが少ないのです。

 

 

失敗しても

 

あなたなら出来るよ

きっと大丈夫だよ

どうしたら、うまく行くと思う?

 

と、親に言われて育った人は、自己肯定感が高くなります。

さらに、コミュニケーション能力が高くなります。

周りの人は「自分を受け入れてくれる」。

と思う事が出来るから。

 

人間の性格は、幼少期の親とのかかわり方で大きく変わります。

HSPの人は、あきらめないでください。自分の親を思い出してください。

たぶん

 

どうしたら、うまく行くと思う?

 

なんて聞いてもらった事がないはずです・・・

きく力」でも言いましたが、「相手のはなしを聴く」事は、子供の心を豊かにし、明るくて前向きな人生を送るうえでも、とても重要なスキルです。

HSPの人は、この幼少期のトラウマを治療することが、実は一番早く、モチベーションを高め、行動できるような人間になる、最短のルートです。

 

HSPの良さとは?

人よりも感じる力が強いと、どんな良いことがあるでしょうか?

 

 

・人当たりが良い、話しやすい
・信頼されやすい、嫌われづらい
・聞き上手、安心できる
・一緒に仕事がしやすい(いろいろ汲み取ってくれるので)
・頑張りやさん、能力が高い(相手が何を求めているか考えているため

 

 

たーくさん良いことがあるのがわかりますね。
なので、本人は悩んでいるんですけど
メリットも多い、この習慣が長いため、やめずらい。
ということもあります。

 

画像6

 

ただ、1つだけ残念なのは・・・

 

「自己評価がとても低い」

 

 

自分軸ではなく、他人軸で長い間生きていると

自分の中には何もないような感じがして

 

ついつい、評価が低くなってしまうんです。

(けれど、頑張ってきた分能力が高い方がほとんどです。)

 

このように変われる

昨年の11月ごろに出会ったお客様がいます。

 

スクリーンショット 2017-02-28 18.18.51

 

出会った頃は、残業続きで毎日ヘロヘロ・・・

値引き交渉に疲れ、お客様、社内にも頭を下げる日々・・・

リーダーは頼りにならず、なぜか自分に任されてしまう

人当たりが良い分、難しいお客さんは自分のところにくる

もう、転職しようか迷ってるんですけど、どうしたらよいか・・・

という悩みからでした。

 

けれど、業界トップの会社でお給料は悪くない。

ここまで頑張ってきたから、育休・産休も利用したい!!

もう、がんじがらめの状態でした。

 

何の制約もなかったらどうしたい?

 

「何の制約もなかったらどうしたい?」

 

 

現実の条件や、制約を外して考えていったところ

デザイナーへの興味があったことを思い出しました。

 

けれど、
「デザイナーになれるのなんて、ひとにぎり」
「私なんて・・・お金もかかるし・・・」
と、はじめは迷っていました。

 

「じゃぁ、試しにスクールの体験会とか探してみてはどう?タダだしイメージつかめるかも^^」
探し始めたら、ありました!
彼女にぴったりの、スクールが。

 

しかも開講が、なんと明後日!!
これはもう、行っちゃいなよ・・!!
って感じがしますよね。


彼女はチャンスの神様の前髪をつかみました!!

 

とらえ方が世界を作っている

画像5

 

そこからはもう

 

スルスルと波にのるように進んでいき

想像以上にのめりこみ、彼女にぴったりの内容で スクールでも一番になるほど頑張って

気づけば、両立するために会社の仕事も 断ったり、お願いすることができるようになりました。

 

ついには、副業禁止だった会社に 人事部長から応援され、特例で副業okまででちゃいました。
出会ってから4ヶ月後には、副業も手に入れ

 

嫌だった会社まで、居心地が良くなり応援され

 

副業も初受注、なんと妊娠まで発覚!

 

本に書いてあるような成功ストーリーです。

 

とらえ方が変われば、世界は変わる

画像7

 

捉え方が変われば、性格も変わっていく

彼女は今でもHSPでしょうか?

恐らく、傾向はまだあると思います。

けれど、自分の捉え方が変わり

行動を変えていくことで 、かなりストレスが減ったのがわかりますよね^^

 

自分次第で、性格は、いくらでも変えていくことができます。。

 

HSPの方は、頑張りやさんで、本来はできる人が多く

本来の自分を取り戻すことが、鍵になります

 

気になった方、ぜひセッションにもいらしてください^^

ご覧頂き、ありがとうございました。

 

伊藤麻依子

HSPは日本人に多いといわれています。それは幼少期に褒められる。という経験が不足しているからと言われています。

ぜひコーチングや1o1を職場に取り入れて、時代の一歩先を準備して、半歩先を歩きましょう

 

 

 

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